西洋式と東洋式の違い
私がセラピスト人生をスタートしたきっかけのリフレクソロジーについて紹介します!
リフレクソロジーの違いをご存知ですか?
リフレクソロジーは
西洋式と東洋式に分かれます。
西洋式と東洋式と聞くとまったく別もの!と思いがちですが
実は理論のもとになっているのはアメリカで確立されました。
つまり‼
リフレクソロジーの本場はアメリカなんです‼
セラピストでも知ってる人少ないかも~♪
現在は、どちらも理論や反射区の位置が若干の違いはありますが極端な違いはありません。
西洋式リフレクソロジー
アメリカで理論統一されたリフレクソロジーをほぼそのままの形で実践しているのが『西洋式リフレクソロジー』
アメリカやイギリス、オーストラリアなどの欧米諸国です。
西洋式の特徴は痛みはストレスと考えるのでソフトな刺激です。
東洋式リフレクソロジー
東洋医学を始め独自の理論やテクニックを加えたものが『東洋式リフレクソロジー』です。
台湾や中国などの東洋の国々です。
東洋は昔から指圧や奥深い刺激になれていて「良薬口に苦し」なんてことわざがあるぐらですよね。
東洋式の特徴は痛みの強い刺激です。
私が行うリフレクソロジーは
西洋式を日本人の好む力加減にアレンジされた英国式(クィーンズウェイ式)リフレクソロジーです。
英国式とありますが、英国式というのは世界にはありません。
なぜならRAJAの創立者が名付けたからです。